食品ロスを減らして食費を抑えよう!効果的な対策とは?

食品ロスを減らせば節約につながります。
食品ロスとは、食べられる状態にあるにも関わらず捨ててしまう食品を指します。
日本では年間で約460万トン以上もの食品ロスがあると言われており、家庭でも食べ残しや期限切れによる廃棄など、思い当たる節がある方もいるでしょう。
今回は、節約につなげるためにも食品ロスをなくす対策をご紹介していきます。

 

買い物で食品ロスを防ぐポイント

買い物の仕方によって食品ロスを招いている可能性があります。
買い物をちょっと工夫するだけで食品ロスは防げるので、以下を参考に買い物をしてみてください。

・食材をチェックしてから買い物をする

買い物をする前には必ず冷蔵庫やパントリーの中を確認しましょう。
確認しないまま買い物に行けば、家にあったにも関わらず買ってしまう無駄を省けます。
同じ食材があれば余らせてしまう要因となるため、食材を確認してから出かけるようにしてみてください。
スマホで写真を撮るのもおすすめです。

・必要な分のみを買う

まとめ買いをすればお得になるサービスや、大きいサイズだとお得になるなど、スーパーでは様々なセールが実施されます。
しかし、お得なまとめ買いをしたとしても、使わずに期限が切れてしまえば無駄になってしまいます。
必要な時に必要な分だけ購入した方がお得なケースも多いので、食べきれる分や使い切れる分を把握することも大切です。

保管方法で食品ロスを防ぐポイント

保管方法によっては食品ロスを引き起こす可能性があります。
節約につなげるためにも、保管の仕方も意識してください。

・適切な保存方法を知る

食品は、それぞれ保管方法が異なります。
誤った方法で保管すれば食品の劣化が早まるため、処分する回数も増えてしまいます。
無駄な出費となるため、節約するためにも食品ごとの保存方法は必ず守るようにしてください。

・冷凍保存でストックする

使い切れない野菜があれば、冷凍保存を検討しましょう。
キノコや野菜は冷凍保存が可能です。
中には冷凍すると水っぽくなり、風味や食感が失われてしまう野菜もありますが、それ以外の野菜であれば冷凍可能です。

 

調理方法で食品ロスを防ぐポイント

調理の仕方によっても食品ロスを減らせます。

・食べきれる量のみを作る

調理をする際には、必ず食べきれる量のみを作るようにしましょう。
作り過ぎてしまった場合は、アレンジレシピやリメイクレシピで食べきることもできますが、場合によっては食べずに冷蔵庫で保管したままの状態が続くケースもあります。
食材の無駄になり、食材を再度購入する手間が増える可能性もあるので、できる限り食べきれる量のみを作った方が節約にもつながります。

・過剰除去に注意する

厚くむき過ぎている野菜の皮や肉の脂身の部分など、食べられる部分を調理の際に取り除くことを過剰除去と言います。
過剰除去は食品ロスの要因の1つです。
野菜の皮には栄養もあり、調理方法によっては美味しく食べられます。
ブロッコリーの茎は捨ててしまう方も多いですが、厚く皮をむけば美味しく食べられます。
炒め物や和え物に使えるので、一品プラスに最適です。

 

食品ロスは食材を無駄にしてしまうので、食費が上がる要因になります。
無駄な出費を防ぐためにも、対策を取り入れて食品ロスを減らしていきましょう。
今回ご紹介した方法を参考に、節約につなげてみてください。